女性の少ないエンジニア職

近年女性の社会進出が進んでおり、政府も女性活躍の日本を推進していますが、女性の理系の技術者はまだまだ少ない現実があります。特に歴史があり保守的で、長年男性社会で構成されてきた企業は、女性が活躍できる職場環境の整備が進んでいないように感じます。私もそういった企業にエンジニアとして勤めてきた女性の一人ですが、昨年異業種に転職しました。
(私が利用したのはエンジニア専門の転職エージェントです。)

企業の経営陣が女性を推進したいと思っていても、なかなか現場の整備は進まないものです。

まず、長年男性しか指導してこなかった中堅以上の社員は、女性の新人エンジニアの扱いに戸惑う人も多いでしょう。技術者となれば終電まで残業があることも頻繁です。状況によっては終電にも間に合わないかもしれません。私の上司も、若い女性にそこまで働かせてもよいのか?と必要以上に気にしていたようです。その結果重要な仕事が女性にまわってこないという弊害があるというのに。また、会社の部活動も野球部などのように、女性には向いておらず、マネージャーをするしか選択肢が無いようなものばかりでした。

私は今の日本ではこの業界で出世できないと思い、転職しました。いつか、本当に女性が働きやすく活躍できる日本が来ることを願っています。

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